トランポリンのように飛び跳ねて遊べる「ふわふわドーム」や石炭で走る「ミニSL乗車体験」など施設も充実!
タイミングが合えばD51 320号機の屋外展示やキハ183系車両の見学もできます。
1日中楽しめる道の駅あびらD51ステーション。ぜひ家族で満喫してください!
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ふわふわドームは、まるで雲の上でぴょんぴょん飛び跳ねているような不思議な感覚が味わえるエアートランポリンです。小さなお子様には、飛び跳ねると音が鳴る「ドレミステージ」もあります。
【ご利用時間等】
毎年4月(雪解け)から10月31日まで
10:00~16:00(6/1~8/31は17:00まで)【ご利用について】
●対象年齢は6歳から12歳までのお子様です。
*ドレミステージは幼児もご利用いただけます。
●雨が降っている日やシートが濡れている日はご使用いただけません。
●次の注意事項を守り楽しく遊びましょう。
・必ずくつを脱いで遊んでください。
・何も持たずに遊んでください。
・食べながら遊んではいけません。
・まわりの子に気を付けて遊んでください。
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【定期イベント】
(ミニSL乗車体験)ミニSLは道の駅にあるD51 320号機の1/6スケールで、本物の石炭を焚いて走ります。旧国鉄マンが運転するミニSLに、お子様やご家族で体験乗車してみませんか?
【運行日】
●D51 320号機の屋外展示日に併せて運行します。
定期運行日: 5月から10月までの第2・4日曜日 11:00~14:00
*上記のほか臨時運行する日があります。
*D51 320号機の屋外展示日は以下でご確認ください。
https://d51-station.com/museum/【ご乗車について】
●体験乗車は無料です。
●混雑時には整理券を配付するなど乗車制限する場合があります。
●小さなお子様は保護者の付き添いが必要な場合があります。
●雨天の場合は中止となります。また、車両整備などで急遽運行を取り
やめる場合があります。【その他】
イベント広場はミニSLの運行日以外の日に団体等でご利用いただくこともできます。詳しくは
安平町役場建設課土木・公園グループ
TEL: 0145-29-7075へお問い合わせください。
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国鉄最後のSL貨物列車をけん引したD51 241号機は、追分機関区に配属されてから退役まで同機関区に所属し、退役後の1976年に火災で焼失しました。
同機の一部を残そうと、煙室扉と動輪がモニュメント化され、D51 320号機とともにD51ステーションへ移設し保存されています。
モニュメントは、今は亡き追分機関区を見つめるように設置されています。
このD51 241号機の煙室扉と動輪はD51 320号機とともに、安平町有形指定文化財に指定されています。
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ちびっこゲレンデは、道の駅あびらD51ステーション裏の自然傾斜を活かした天然の滑り台です!
冬は真っ白な雪面を勢いよく滑り降りることができます。
用具の貸出もありますので、ぜひお楽しみください。
【ご利用期間等】
毎年1月下旬から2月下旬までの土日限定
10:00~15:00
※悪天候の場合は使用中止【留意事項など】
・冬季コースができるまで使用中止。(積雪状況による。)
※悪天候の場合は使用中止
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ポッポらんど内にある夜間照明を備えた野球場です。
小型車32台、大型バス2台、身障者用1台の駐車場も完備していて、ポッポらんどの駐車場としても利用できます。
冬期間は雪上パークゴルフ場としても利用されます。
野球場の施設詳細は以下のURLからご覧ください。
https://www.town.abira.lg.jp/midokoro/shisetsu/sport/155
【野球場の使用に関するお問い合せ先】
安平町教育委員会事務局社会教育グループ
TEL: 0145-29-7036